「働かざるもの食うべからず」という言葉に縛られる社会
私自身は決して勤勉な人間ではありません。
なんのために働くか?と考えると、「食べていくため、そして世間体のため」という
情けない答えしか出てこないのです。
たとえば一生遊んで暮らせるだけのお金があったとすると、それでも人は働くのだろうか?と
時々考えます。 実際、そのような状況下でも働いている人は沢山いるでしょう。
「好きな仕事だから」「仕事が生き甲斐だから」という人は本当に幸せだと思いますし、私も
そんなふうになりたいと願うこともあります。
しかし、少なくとも日本社会において「働かない自由」というのは認められていません。それは
法律がどうこうという話ではなくて、もっと深いところに根付いている意識の問題だと思います。
それが具現化されたものが「働かざるもの食うべからず」という言葉です。
株で200億を超える資産を得たB・N・Fさんは自らを「ただのニート」と称しました。
彼の生き方に批判的な人は沢山いるでしょうし、彼もそれがわかった上で割り切って生きている
という印象を受けました。彼は「働かざるもの食うべからず」という世界から開放された幸せな
人間であるはずです。批判している人達も、本心では彼に憧れる気持ちがあるのかもしれません。
それでも、「額に汗して働くことが美徳」という社会では彼のような人間は生きづらいでしょう。
私が冒頭で「世間体のために働く」と述べた理由がここにあるのです。
私が漠然と感じていた違和感の正体に気づいたのは、「ベーシックインカム」という言葉を知った
時でした。『全ての国民に対して毎月最低限の生活を送るのに必要なお金を無条件で支給する』と
いう考え方は非常に斬新であり、衝撃を受けました。とても現実的な話ではない・・と感じたものの、
そのとき私は1つの答えを得ることができました。
すなわち、「働かない自由」があってもいいんじゃないかということです。
私は早速本屋に足を運び、『ベーシック・インカム入門
』という本を購入しました。
実は200年以上も前から存在している考え方だということ、ヨーロッパではベーシックインカムを
求めるデモが実際に起きていることなどを知って驚きました。
たとえ実現できなくても、そのように考えている人達が沢山いるとわかっただけでも嬉しいですね。
ホリエモンさんも自身のブログの中でベーシックインカムを評価する記事を書いていましたし。
このブログの中でも、ベーシックインカムについて考える記事を増やしていきたいと考えています。

にほんブログ村
なんのために働くか?と考えると、「食べていくため、そして世間体のため」という
情けない答えしか出てこないのです。
たとえば一生遊んで暮らせるだけのお金があったとすると、それでも人は働くのだろうか?と
時々考えます。 実際、そのような状況下でも働いている人は沢山いるでしょう。
「好きな仕事だから」「仕事が生き甲斐だから」という人は本当に幸せだと思いますし、私も
そんなふうになりたいと願うこともあります。
しかし、少なくとも日本社会において「働かない自由」というのは認められていません。それは
法律がどうこうという話ではなくて、もっと深いところに根付いている意識の問題だと思います。
それが具現化されたものが「働かざるもの食うべからず」という言葉です。
株で200億を超える資産を得たB・N・Fさんは自らを「ただのニート」と称しました。
彼の生き方に批判的な人は沢山いるでしょうし、彼もそれがわかった上で割り切って生きている
という印象を受けました。彼は「働かざるもの食うべからず」という世界から開放された幸せな
人間であるはずです。批判している人達も、本心では彼に憧れる気持ちがあるのかもしれません。
それでも、「額に汗して働くことが美徳」という社会では彼のような人間は生きづらいでしょう。
私が冒頭で「世間体のために働く」と述べた理由がここにあるのです。
私が漠然と感じていた違和感の正体に気づいたのは、「ベーシックインカム」という言葉を知った
時でした。『全ての国民に対して毎月最低限の生活を送るのに必要なお金を無条件で支給する』と
いう考え方は非常に斬新であり、衝撃を受けました。とても現実的な話ではない・・と感じたものの、
そのとき私は1つの答えを得ることができました。
すなわち、「働かない自由」があってもいいんじゃないかということです。
私は早速本屋に足を運び、『ベーシック・インカム入門
実は200年以上も前から存在している考え方だということ、ヨーロッパではベーシックインカムを
求めるデモが実際に起きていることなどを知って驚きました。
たとえ実現できなくても、そのように考えている人達が沢山いるとわかっただけでも嬉しいですね。
ホリエモンさんも自身のブログの中でベーシックインカムを評価する記事を書いていましたし。
このブログの中でも、ベーシックインカムについて考える記事を増やしていきたいと考えています。
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