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陣痛促進剤を使った出産の話。

今日は陣痛促進剤(陣痛誘発剤)について書かせていただきます。

一般的には、予定日を1週間ほど過ぎても赤ちゃんが生まれない場合に使われる
ことが多い薬です。 というのも、胎盤の機能がだんだんと劣化していくため、
赤ちゃんがお母さんのお腹の中に留まり続けることはリスクを伴うからです。

最初の妊婦検診でそのような説明を受けたものの、まさか自分が使うことになるとは
夢にも思っていませんでした。 私の妊婦生活を振り返ってみると、つわりもなく、
お腹も臨月になるまであまり目立たず、「こんなに楽でいいのかしら?」と思って
しまうほど順調だったのです。

ただ、検診のたびに「赤ちゃんが大きめ」ということは言われていました。
それでも、「まぁ、小さいよりはいいよね」と思う程度で、あまり気にしては
いませんでした。

そして、体の不調と無縁のまま臨月に突入。もう、いつ生まれてもおかしくないので
ちょっとした腹痛を感じただけでドキドキして時間の確認をしていました。
38週の検診の日、赤ちゃんの推定体重が3800グラムと言われたときは
自分の耳を疑いましたが・・・それでも、生まれる兆候がなかったのです。

その時、病院の先生から「計画分娩という方法もある」というお話を伺いました。
つまり、陣痛促進剤を使うということです。 すぐには気持ちの整理がつかず、
少しだけ待ってほしいと言いました。数日経って、それでも陣痛が起こらなければ
また病院に来るようにとのことでした。

それからはウォーキング、スクワットなどをとにかく頑張って自然な分娩を目指した
ものの、結局は陣痛の兆候があらわれませんでした。。
ネットで「陣痛促進剤」で検索すると、不安になってしまうような話も載っており、
迷いはあったけれど・・旦那と相談して使うことを決意。
これ以上赤ちゃんが大きくなってしまうことのほうが不安だったのです。

病院で同意書を書く際、先生からリスクの説明を受けました。
1パーセント未満の確率ではあるものの、子宮破裂という事例があるとのこと。
ただ、それは帝王切開の経験があるなど、もともとリスクを抱えている方の
ケースがほとんどということでした。

入院前夜、「きっと大丈夫だ」と思いつつも、不安は消えませんでした。
もしかしたら、自分は明日死んでしまうかも・・なんて、今思えば大げさ
すぎる被害妄想をしてしまうこともありましたf(^o^;)

入院1日目は、いろいろな検査をした後、「ラミナリア桿」を子宮口に挿入。
これで、子宮口を3センチ程度まで人工的に拡張するということでした。
そこからは、痛みとの戦いです。 挿入そのものも痛いし、その後は軽い陣痛
のような規則的な痛みがありました。夜はなかなか寝付けなかったけれど、
細切れの睡眠をとっていた気がします。

入院2日目、その日は朝から陣痛促進剤の点滴を始めました。
最初は低濃度からスタートだったものの、看護師さんが1人で点滴をセット
していたので、「あれ、そんなに危険なものではないのかな?」という印象を
受けました。少しずつ濃度を上げていき、子宮の規則的な収縮がありましたが、
午前中は特に痛みを感じることはありませんでした。先生によると、子宮口が
全く開いていないとのこと。(3センチ程度のまま変わらず。)

濃度をMAXまで上げてもそんな状態だったので、いよいよ不安になってきました。
そこで、人工的に破水を起こすことになりました。それで、より子宮の収縮を
促せるということでした。午後、その処置をしてからは痛みが強くなっていき、
ついに本格的な陣痛を経験することになります。自然な陣痛と違い、最初から
間隔が短いのでとにかくつらい。生理痛の痛みが極限まで強くなったような
感じでしょうか。

こんな痛みがあとどれくらい続くのかと考えると気が遠くなりましたが、
子宮口は順調に開いていってくれたようです。 9センチ程度まで開いたとき、
「もういきんでもいいよ~」と言われ、そこからは少し楽になりました。
幸い、いきみ始めてからはスムーズにお産が進み、最後はスルッと生まれました。

点滴開始から出産まで11時間程度、陣痛に苦しんでいたのは5時間前後ぐらい
だったでしょうか。結果的には、苦しい時間が短くて済んだのでよかったです。
もし、2人目ができたら、今度は自然に産みたいと思っていますけどね(^o^)

最後に、まとめてみます。

陣痛促進剤のメリット>
・車を持っていないので、陣痛がきたときにタクシーで病院に向かうのが不安だった。
 計画分娩ならあらかじめ準備して病院に向かうので、その心配がない。
・陣痛で苦しむ時間が短くて済む。(その分、自然分娩より痛みは強いのかもしれない。)
・のんびりタイプの赤ちゃんが、お腹の中に留まり続けることによるリスクを防げる。

陣痛促進剤のデメリット>
・陣痛が強くなりすぎる可能性もあり、まれに子宮破裂などを引き起こす。
・赤ちゃんの誕生日をコントロールできてしまう。
・慎重に検査しながら投与する必要があるため、体中を管で繋がれてしまい、身動きが
 とれない。(痛みに耐えるため、いろいろな体勢をとりたいので・・これはつらい。)


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息子(ポコ太郎)が生まれたときのこと

2012年の秋、わが息子(以下、ポコ太郎と呼びます)は産声をあげました。
3600グラムの大きな男の子でした。

生まれる直前まで、「本当に生まれるのか?」と半信半疑だった私ですが、
この手にずっしりとした命の重みを感じたとき、人生で1番の幸せを感じたものでした。

ところが・・・翌日から一転して子育て戦争の始まりですΣ(-o-;)
母子同室を実施している病院で出産したため、体の回復を待つ暇もなく慣れない子育てが
スタートしてしまいました。 とにかく、何をするにも初めてなものですから、
母乳を飲ませることもできず、オムツ替えもままなりません。

そして、何よりつらかったのが、夜中に泣き続けるポコ太郎と2人きりで向き合うこと。
「どうして泣いているの? どうすれば泣き止ませられるの?」とオロオロするばかりで
自分の方が泣きそうでした。 寝不足で死にそうだった私は、結局ポコ太郎を新生児室に
預けて睡眠をとることに。 そんな自分が情けなくて、すっかり自信を喪失していたのでした。

今となっては良い思い出(?)ですが、入院中の数日間は私にとって1番つらい時期でした。
ちょっとした「産後うつ」だったのかもしれませんね・・(^o^;)
退院後はパパの協力もあり、少しずつ育児を楽しめるようになってきたのでした。
やっぱり我が家が1番です。(え、そんなオチ?)


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