息子(ポコ太郎)が生まれたときのこと
2012年の秋、わが息子(以下、ポコ太郎と呼びます)は産声をあげました。
3600グラムの大きな男の子でした。
生まれる直前まで、「本当に生まれるのか?」と半信半疑だった私ですが、
この手にずっしりとした命の重みを感じたとき、人生で1番の幸せを感じたものでした。
ところが・・・翌日から一転して子育て戦争の始まりですΣ(-o-;)
母子同室を実施している病院で出産したため、体の回復を待つ暇もなく慣れない子育てが
スタートしてしまいました。 とにかく、何をするにも初めてなものですから、
母乳を飲ませることもできず、オムツ替えもままなりません。
そして、何よりつらかったのが、夜中に泣き続けるポコ太郎と2人きりで向き合うこと。
「どうして泣いているの? どうすれば泣き止ませられるの?」とオロオロするばかりで
自分の方が泣きそうでした。 寝不足で死にそうだった私は、結局ポコ太郎を新生児室に
預けて睡眠をとることに。 そんな自分が情けなくて、すっかり自信を喪失していたのでした。
今となっては良い思い出(?)ですが、入院中の数日間は私にとって1番つらい時期でした。
ちょっとした「産後うつ
」だったのかもしれませんね・・(^o^;)
退院後はパパの協力もあり、少しずつ育児を楽しめるようになってきたのでした。
やっぱり我が家が1番です。(え、そんなオチ?)
3600グラムの大きな男の子でした。
生まれる直前まで、「本当に生まれるのか?」と半信半疑だった私ですが、
この手にずっしりとした命の重みを感じたとき、人生で1番の幸せを感じたものでした。
ところが・・・翌日から一転して子育て戦争の始まりですΣ(-o-;)
母子同室を実施している病院で出産したため、体の回復を待つ暇もなく慣れない子育てが
スタートしてしまいました。 とにかく、何をするにも初めてなものですから、
母乳を飲ませることもできず、オムツ替えもままなりません。
そして、何よりつらかったのが、夜中に泣き続けるポコ太郎と2人きりで向き合うこと。
「どうして泣いているの? どうすれば泣き止ませられるの?」とオロオロするばかりで
自分の方が泣きそうでした。 寝不足で死にそうだった私は、結局ポコ太郎を新生児室に
預けて睡眠をとることに。 そんな自分が情けなくて、すっかり自信を喪失していたのでした。
今となっては良い思い出(?)ですが、入院中の数日間は私にとって1番つらい時期でした。
ちょっとした「産後うつ
退院後はパパの協力もあり、少しずつ育児を楽しめるようになってきたのでした。
やっぱり我が家が1番です。(え、そんなオチ?)

